こんにちは、各地で局地的な大雨や政界でも大きな動きがあり世の中はいろんな意味で揺れています。
そんな中ですが今日の記事は・・・地域医療の一環として行っている〝往診(訪問診療)について〟です。
この往診は、医師が患者さんのご自宅を訪問して診療を行なうことなんですが。この〝往診〟案外田舎では嫌がる傾向にあるようです。昔は医師が自宅まで来る。ということはよっぽどの重症で最期を迎える間際の印象があるからでしょうか。
いくら交通の便がよくなったとはいえ車の乗り降りも難しいとか、何らかの理由で病院まで来られない、若しくは来ることが困難な場合には、この往診、利用してみてはいかがでしょうか?(全てが希望通りというわけには行きませんが)
今回の往診は足の怪我で歩行が難しい患者さんの家にお邪魔しました。

4月より着任いただいた島田先生は・・・
「今は患者さんの希望があれば往診に出かけている。往診に行くことでその人の生活も見ることができるし、患者さんとの距離もグッと近くなりアットホームな感じでいろいろな話を聞ける」
だそうです。私も何回かご一緒しましたが、本当に親身になってよく話を聞いている姿が見えました。
その中で患者さんの生活も見てどんな暮らしをしているのか、その病気と付き合う中で患者さんにとって何が今必要なのか、など。今困っていることや悩んでいることなんかも話してもらうことがあるようです。
人は自分の弱いところはなかなか見せたくないと思っちゃいますので人を診る医療というのはこういうところから始まるのかもしれませんね。
総務係T
さてさて、これは個人的に分からなかったことですが、〝往診〟と〝訪問診療〟はどう違うのか??
・往診は、患者さんの求めに応じて赴き診療を行なうこと。
・訪問診療は、在宅での療養を行なっている患者さんで疾病、傷病のため通院による療養が困難な方に対して定期的に訪問して診療を行なうこと。継続的な診療の必要がない、または通院が容易な方は対象にならない。
だそうです。